モグラ父による子供(5歳♂と4歳♀)の朝ごはんの準備と記録…。
今日も朝ごはんは出来るだけ簡単に準備。
ただ、昨日ちょっと調べて分かった―
もぐら夫
ということについて、今日も少し掘り下げて調べてみることに。。。
ちなみに以下が昨日の記事です。
2018年5月29日(火)の子供の朝ごはん
タンパク質の前に、今日の朝ごはんの内容は以下の通り。
息子、娘ともほとんど同じで、チーズをのせたトーストにヨーグルト、手羽元の照り焼き、それと娘がイチゴで、息子が卵スープと桜エビ。
用意した朝ごはんはカルシウムを少し意識してみたけど、今日はタンパク質について。
昨日、調べて分かったことに、子供の身長を伸ばすための栄養素にはタンパク質がより大切なことが判明。
そんなことも知らなかったのか―、というツッコミはともかく、このタンパク質について、少し調べてみました。
簡単にまとめると以下のような感じ。
- タンパク質は、炭水化物や脂質と並ぶ三大栄養素の一つで、主にアミノ酸によって構成されている。
- 体の材料となるアミノ酸は20種類。
- 20種類のアミノ酸のうち9種類は体内で作ることが出来ないので食事から摂取する必要があり、これを必須アミノ酸と呼ぶ。
- タンパク質は動物性食品と植物性食品から摂れるが、食材によって含まれる必須アミノ酸が異なるので、動物性タンパク質と植物性タンパク質を一緒に摂る必要がある。
- タンパク質が不足すると、筋肉量の減少・肌や髪のトラブル・集中力や思考力が下がってしまったり、体が冷えやすくなる。
- 過剰に摂取すると、カロリーオーバーや肥満につながる。
そして、タンパク質を多く含む食品は以下の通り。
- 鶏むね肉
- チーズ
- たまご
- 魚介類
- 豚ロース
- 乳製品
- 大豆
こう見ると、カルシウムを多く含む食品とかなり被ることも判明。
もぐら夫
と思いつつも―
もぐら夫
と、どうしても性格上、そっちの方向にいってしまう。
調べてみると、案の定あるもので。
要はプロテインの子供版。
ちなみに、自分が子供の頃からある「ミロ」という飲み物にもタンパク質は含まれているけど、含まれている量は多くない。
それはともかく、これで一つの目標が出来た気がする…。
それは―
もぐら夫
ということ(なんか唐突な感じもするけど…)。
ちなみに、モグラ父である自分の身長は167㎝弱くらい。
自分の父親は同じか、それよりもわずかに高いくらい。
そう、遺伝子通りなら、息子も自分と変わらないくらいの身長になるはず。今のところ、そのペースで進んでいる。
もぐら夫
というわけで、遺伝子に勝つために、これから出来ることを考えていきたい。(長続きしなかったらゴメンナサイ。飽きっぽいのも遺伝子ということで(-_-;) )