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食欲不振、下痢と突然の嘔吐、微熱の症状

朝の目覚めが悪いというか、いつもは結構スパッと起きる息子が起きては寝るを繰り返す。
朝食はいつもより食べない。
その頃の症状は下痢。
漏れることもあり何度かオムツ交換。
元気自体はいつもとそれ程変わりはないものの、37.7℃の熱。
正午前に昼寝に入り、15時前に起きてベビーベッドの柵につかまり立ちをしている際に嘔吐。
夜に軽く柔らか目のご飯を少し与えたがほとんど食べずにミルク80mlとイオン水80ml程を飲んで早めに就寝。
午後22時頃、寝ながら咳き込んだのか軽く嘔吐。

で―

そこでようやく調べてみると、このような時に真っ先に疑わないといけないのが嘔吐下痢症というものらしい。
嘔吐下痢症は感染性胃腸炎の一つで、冬の前半はノロウイルスが多く、症状の重いロタウイルスは後半に多い傾向があるんだとか。

ノロウイルスの場合は吐瀉物の処理方法にも要注意。

症状の回復は比較的早いらしいものの、しばらく様子を見て、月曜日辺りに小児科かな…。

もぐら夫

42歳の「もぐら夫」にして「もぐら父」。 人生の95%が半径5mで出来ています。 妻と2人の子ども、2匹の犬と暮らす、もぐら生活をお届けします!

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